朝食を固定するだけで身体は整う|ピラティス講師が30年以上続けている習慣

最近、レッスン中に

「食事って何を気をつけたらいいですか?」

と聞かれることが増えました。

私はピラティスの講師なので、

栄養指導のようなことを細かくお伝えする立場ではありません。

でも、ひとつだけ

30年以上続けている習慣があります。

それが

「朝だけは、ほぼ同じ時間に、ほぼ同じものを食べる」

ということです。

朝を固定すると、身体は安心する

朝食を変えない理由は、とてもシンプルです。

身体は

「毎日違う刺激」より

「予測できるリズム」の方が、実は得意。

朝の時間・内容が安定すると

自律神経が整いやすい 血糖値が乱れにくい 1日の集中力や気分が安定する

という変化が起こりやすくなります。

これはダイエットの話というより、

身体を“整える土台”の話だと感じています。

朝が整うと、1日がブレにくい

朝食を毎日悩まなくていい。

何を食べようか迷わなくていい。

それだけで、

1日のスタートがとても静かになります。

すると不思議と

間食が減ったり 夜に食べすぎなくなったり 疲れ方が変わったり

そんな変化が自然に起こります。

「頑張ってコントロールする」のではなく、

勝手に整っていく感覚に近いかもしれません。

私自身の話

私はこの習慣を、30年以上続けています。

特別な制限もなく、

流行りの食事法を追いかけたわけでもありません。

それでも

体重や体型が大きく変わることなく、

今も身体を動かし続けられているのは、

朝のリズムを大切にしてきたから

だと感じています。

ピラティスとも、ちゃんとつながっています

朝が整う

→ 呼吸が乱れにくい

→ 余計な力が入りにくい

→ 身体を感じやすい

これは、ピラティスの動きにも直結します。

「運動+食事」ではなく、

**「習慣+身体」**という視点。

だから私は

朝だけは、変えすぎないことを大切にしています。

できることからで大丈夫

もちろん

「毎日同じじゃないとダメ」

ということではありません。

・時間を少し意識してみる

・内容をシンプルにしてみる

それだけでも、十分です。

朝を整えることは、

1日をコントロールするためではなく、

1日をラクに過ごすためのもの。

そんな選択肢もある、というお話でした。

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