伸びながら、捻る 夏の身体に「動く余白」を
暑い日が続くと、なんとなく身体が重い。
動くことが少なくなったり、冷たいものを摂る機会が増えたり、気づけばお腹まわりもぎゅっと縮こまっているような感覚。
そんな夏の身体におすすめしたいのが、
「伸びながら捻る」動き。
今回のエクササイズはプランクの姿勢から、骨盤をゆっくり捻っていきます。
ポイントは、ただ腰を回すのではなく、
身体を遠くへ引き伸ばし続けながら、骨盤を動かすこと。
イメージは、玄関の鍵。
骨盤を縦に、横に。
鍵をカチャッ、カチャッと動かすように、小さな動きから丁寧に。
すると、骨盤の動きに合わせて背骨や肋骨まわりにも自然なねじれが生まれます。
「縮めてウエストを作る」のではなく、
身体を長く保ちながら捻る。
伸びることで呼吸もしやすくなり、体幹を使いながらお腹まわりを気持ちよく動かすことができます。
夏は胃腸もなんとなく重く感じやすい季節。
だからこそ、無理に頑張るのではなく、
お腹まわりを伸ばして、捻って、全身を気持ちよく動かす。
ウエストシェイプのためだけではなく、
「身体の中に、動く余白をつくる」
そんな感覚で取り入れてみてください。
伸びる。
捻る。
そして、また真ん中へ戻る。
夏の身体を、心地よくリセットするひとつの方法です。
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